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TRIZ Product Development Strategy

4-4)直交表活用による組込みソフトテスト方法 MOSTEST (Method using Orthogonal array for Software Evaluation Testing) 特徴・効果 直交表にはひと工夫有り 品質工学に則した直交表を用いて 網羅率100% (2因子組合せテスト)を 状態遷移パスの 確実な発見 格段の時間効率と格段の精度で実行します MOST社のソフトウエア検証ツール概要 1、 禁則条件因子と禁則設定因子の関係を記入する 2、 単純因子とその水準を記入する 1909種類の直交表 (L256,L128、L64、 L32、L16、 の変形) を用意し、 この中から最適な直交表を自動で検索し、 1、状態遷移の関係を記入する 2、 必要なテストが明確になる (自動) 3、 因子とその水準を記入する バグ検証用の直交表 (因子、 水準記載) を自動で作成します。 *2水準系 16水準最大16因子、 8水準最大25因子、4水準は最大32因子、2水準254因子 * 禁則因子4種類同時処理可能 (16水準,8水準、 4水準,2水準のいずれか) * 禁則設定因子の水準は16水準、 8水準, 4水準, 2水準のいずれか (但し禁則条件因子1水準数X禁則条件因子2水準数X禁則条件因子3水準数X禁則条件因子3水準数X禁則設定因子水準数が256以下) 22
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