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Investor Presentaiton

金融再生法開示債権(不良債權) 与信関係費用 個別貸倒引当金の増加により、 与信関係費用が増加 個別貸倒引当金の増加を主因に与信関係費用が増加したものの、不良債権比率は良化 金融再生法開示債権残高 お取引先の経営改善支援に積極的に取り組み、 金融再生法開示債権残高、 不良債権比率ともに良化 (百万円、%) (億円) 不良債權比率 2021年 2022年 300 (%) 1.5 1.37 3月期 3月期 1.35 A.不良債權処理額 437 778 240 242 250 1.18 「個別貸倒引当金 313 704 | 純繰入額 200 貸出金償却 74 208 69 74 1.0 要管理債権 偶発損失引当金 66 99 ▲ 13 31 | 繰入額 150 信用保証協会 危険債権 138 105 |責任共有制度負担金 117 B. 一般貸倒引当金 繰入額 374 303 100 126 0.5 115 C.貸倒引当金戾入益 50 与信関係費用(A+B-C) 812 1,081 56 破産更生債權 および これらに準ずる債権 40 27 与信関係費用比率 0.05 0.06 0 0.0 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 山形銀行 10
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