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Financial Services Enhancement Strategy

自己資本比率、資本配賦計画 自己資本比率はリスク・アセット等の増加に伴い低下したものの、 高水準を維持 自己資本比率 資本配賦計画 収益性を重視したリスクテイク方針により、 主に有価証券や法人向け貸出のリスク・アセットが増加 リスクテイクにより市場リスクや信用リスクなどのリスク量が 増加したとしても、耐えうる十分な資本を配賦 (百万円、 %) 2019年3月期 2020年3月期 ✓ 年2回と随時のストレステストによって資本の十分性を検証 自己資本比率 (単体) 自己資本の額 11.15 10.59 2020年度上半期計画 134,185 134,601 コア資本に係る基礎項目 138,003 139,196 コア資本に係る調整項目 ▲ 3,817 4,595 コア資本 1,362 リスク・アセット等 (参考) 1,202,560 1,270,767 自己資本比率 (連結) (※) 公的資金、 劣後債等の補完項目なし 自己資本比率の推移 (単体) 11.59 11.02 | 配賦可能資本 1,090 最低必要資本 272 信用リスク 市場リスク 政策投資リスク (%) バッファー資本 オペリスク 13.0 226 125 581 120 38 (億円) 12.0 ▲ 0.56P 11.19 11.15 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 10.59 11.0 10.0 9.0 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 山形銀行 10
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