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TRIZ Product Development Strategy

2) 品質工学の基本 (3) 確認実験(予測した制御因子水準での実験) 1)要因効果図より制御因子水準値予測 ①SN比より バラツキを小さくする制御因子の水準を求める ②感度よりセンター値を目標値に合わせる制御因子の水準を求める 2) 誤差因子を考慮に入れたバラツキの限界条件で(N1、N2) 目標とする特性を満足するかの確認実験を行う システムの素性が悪ければシステムの限界が明確になる (頑張っても無理と早く教える) この場合は根本的にやり直しの決断が 出来るので無駄の無い開発が出来る どちらもO システムの素性が良ければ バラツキの少ない品質の良いシステムが完成する O
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